牧之原台地の茶畑から、緑の坂をゆるやかに下った先に昔と今が並んで暮らしています。
光の列の向いに、ゆっくりと時が流れる宿「友秀(ゆうしゅう)」があります。
遠州七不思議のひとつ“子生れ石”と、身も心もほどける天然の湯「子生れ温泉」に寄り添いながら──
焚き火を囲み、季節を味わい、茶の香に包まれる時間。
現代を感じるCAMPギアが並ぶリビングで、季節の風と命に触れるような滞在を。
日々の呼吸を取り戻す、“風土と暮らす宿”へようこそ。
日常の向こう側に、静かな“暮らしの物語”が待っています。
山の静けさに泊まり、湯にくゆらぎ、火と語らう──
すぐそばの体験施設では、羽釜でごはんを炊き、薪火のピザ窯に火を入れます。命を調理する音、湯気、香り──
火を囲む時間を、今のかたちで。
茶畑の隣、緑に包まれた宿に泊まり、天然かけ流しの子生れ温泉で湯にくゆらぎ、羽釜とピザ窯の火にふれる体験施設で命を語る──
それぞれに違う時間が流れながら、三つの場所はあなたの旅を静かに編み上げます。
🏡 宿「友秀」
この土地には、命と祈りの記憶があります。
茶畑の風、湧き水の静けさ。
宿「友秀」は、その記憶にふれるための宿です。
妊活・癒し・命を祝う滞在にもやさしく寄り添えるように──
自然と火、人の営みと願いが響き合う場所を目指しています。
「友秀」という名には、訪れる方の心がやわらかく解けてゆくような、ひとの秀でた時間が友のように寄り添うような、そんな想いを込めています。
あなたにとっての「命のめぐり」が、この宿の滞在の中でそっと始まりますように。
♨️ 入浴「子生れ温泉」
湯けむりの奥に昔がある。素朴でやわらかな温泉に、からだも心もほどけてゆく。
牧之原台地の里山に湧く「子生れ温泉」は、 昔から“命を迎える湯”として、地元に親しまれてきました。
妊娠を願う人や、出産後の養生に訪れる人々の傍らに、 いつも、この湯がありました。
源泉は無色透明、やわらかく肌になじむ湯。
季節の風を感じながら、温まる時間もまた、 子を想う静かな営みの一つかもしれません。
土地の風習と命の祈りが重なる場所。 それが「子生れ温泉」です。
🍕 体験施設「友秀」
火をくべ、命をいただく時間。湯気、薪の音、季節の香り──静かな体験が、記憶になる。
焼津・里山の四季を、火と食で味わう。
体験施設「友秀」は、地域の恵みと営みにふれる場所です。
釜戸で炊くごはん、ピザ窯で焼く季節の一枚、旬の恵みをじっくり焼くBBQ──
どれも、土地の命と向き合う体験のかたちです。
火を使い、食をともにつくり、味わう時間。
それは、この地域の祈りや記憶を肌で感じるひとときでもあります。
「友秀」という名のとおり、ともに過ごすことで、季節と土地に深くつながる場所です。