命の節目に訪れる方へ
石が生まれるとき、誰かの命が旅立つ。 石が祀られるとき、誰かの命が祝福される。 この土地の石は、命の記憶を抱いています。
- 子宝を願う方、妊娠中の方、流産後の癒しを求める方に。
大興寺の静けさと、石の物語が、命の再生をそっと支えてくれます。
🪨 大興寺の「子生れ石」|住職の代替わりに現れる神秘の石
大興寺の裏山・相談川の岸壁から、まるで命が芽吹くように繭型の石が生まれるという現象。
室町時代から続く「遠州七不思議」のひとつで、住職が代替わりするたびに現れると言われています。
室町時代、大興寺を開いた大徹和尚は「自分の死後、裏山から石が生まれる」と予言し、その通りに石が現れたといいます。
以来、住職の代替わりごとに石が生まれ、墓石として祀られてきました。その形はまゆ型、ひょうたん型、卵型とも言われ、命の象徴として人々の祈りを集めています。
見どころ
- 裏山の沢から自然に生まれる「子生れ石」
- 歴代住職の墓石として使われる「無縫塔」
- 子授け・安産・長寿の祈りが込められた霊石
宿からのご案内
- 宿からのご案内:
- ご希望の方には、子生れ石の沢までの散策ルートをご案内します。
静かな祈りの時間を、宿の滞在とともにお過ごしください。